栽培ナビ 特長1.つながる

情報の共有化で、販売力と収益の向上へ

情報の共有化で、販売力と収益の向上へ

  • 全体の営農をデジタル情報として記録し、共有、全体を俯瞰で可能。
  • 作業状況や生産履歴などを、必要な人に必要な情報を共有できます。
  • 最新の情報を共有していくことで、営農の見える化、ビジネスの見える化を実現し、食品ロスを省き、収益向上へ導きます。
栽培ナビ 特長イラスト

生産情報、農場の情報の共有

栽培ナビを通じて情報発信者、受信者のスムーズなコミュニケーションを実現します。

  • 栽培する生産管理件名単位で、特定の相手に対して情報共有の実現
  • 栽培委託先の生育状況栽培方法の確認が、作業実績や写真アルバムで見ることが可能。
  • 管理者やメンバーが作成した栽培こよみや、病害虫情報など、形成しているグループ内に向けて発信・共有が可能。
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営農の役割に応じた農場内の情報共有

  • 農場メンバーの役割に応じて、閲覧できる圃場の登録・起案できる箇所の設定ができます。
  • 管理者が農場の役割に応じて、設定、変更が可能です。
栽培ナビ 役割に応じた画面操作例

※黄色の囲みが操作可能箇所。グレーの囲みは操作できない箇所。