





未来へ向けた
データ連携農業システムから
エンターテーメントまで
Cutting Edge Solutionを
お届けします。
未来へ向けたデータ連携農業システムから
エンターテーメントまで
Cutting Edge Solutionをお届けします。
最新情報
HOT TOPIC
CEO市浦が進めております山形大学における、畜産の情報活用の研究において、日経クロステックのWeb記事に掲載頂きました。
「畜産業に迫るアニマルウェルフェアの波、画像認識AIが負担軽減の切り札に」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02415/040500003/
なお、エコポーク様の記事は、無料で購読できますが、それに続く鶏の記事は、有料会員様限定になっておりまして、ご興味のある方は、有料会員になって頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
「畜産業に迫るアニマルウェルフェアの波、画像認識AIが負担軽減の切り札に」
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/02415/040500003/
なお、エコポーク様の記事は、無料で購読できますが、それに続く鶏の記事は、有料会員様限定になっておりまして、ご興味のある方は、有料会員になって頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
現在ご提供中の営農管理システム”栽培ナビ”について、以下の雑誌でご紹介をさせていただきました。一般財団法人 日本土壌協会 ”作物生産と土づくり”2022年12月、2023年1月号 P.72~ ”IT農業 栽培ナビ~クラウド型営農管理システム”
https://www.japan-soil.net/PUBLI/magazine/maga202212-202301.html
ご興味のある方は閲覧ください。
https://www.japan-soil.net/PUBLI/magazine/maga202212-202301.html
ご興味のある方は閲覧ください。
新年明けまして、おめでとうございます。
本年も農業、畜産業を下支えできるよう、新たな技術開発を進めて参ります。引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。
ところで、弊社は創業時から地域振興の視点からもエンターテイメント事業を進めておりました。
しかしながら、コロナ禍の影響を受け、この3年近くはボランティアとしつも活動が行えませんでした。
弊社代表は昨年、地域音楽コーディネーターの資格を取得し、これまでの活動について、公益財団法人音楽文化創造のWebサイトに公開を頂きました。
https://www.onbunso.or.jp/activity/17272/
地域の交流を兼ねました、エンターテイメント事業活動につきましては、今後は機会を見つけ再開できればと考えております。
引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。
本年も農業、畜産業を下支えできるよう、新たな技術開発を進めて参ります。引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。
ところで、弊社は創業時から地域振興の視点からもエンターテイメント事業を進めておりました。
しかしながら、コロナ禍の影響を受け、この3年近くはボランティアとしつも活動が行えませんでした。
弊社代表は昨年、地域音楽コーディネーターの資格を取得し、これまでの活動について、公益財団法人音楽文化創造のWebサイトに公開を頂きました。
https://www.onbunso.or.jp/activity/17272/
地域の交流を兼ねました、エンターテイメント事業活動につきましては、今後は機会を見つけ再開できればと考えております。
引き続きのご支援、よろしくお願い申し上げます。

NEW【事例紹介】Zushi Music Festaの企画、運営を振り返って – 音楽文化創造
鶴岡事務所 移転のお知らせ。
10/22より、鶴岡事務所が移転しました。
新住所は以下です。
引き続き、ご愛顧よろしくお願いいたします。
新鶴岡事務所:
〒997-0042 山形県鶴岡市新形町2-13 グランデ新形212号室
TEL: 050-5275-7090 /FAX: 050-5241-2616
10/22より、鶴岡事務所が移転しました。
新住所は以下です。
引き続き、ご愛顧よろしくお願いいたします。
新鶴岡事務所:
〒997-0042 山形県鶴岡市新形町2-13 グランデ新形212号室
TEL: 050-5275-7090 /FAX: 050-5241-2616
2022年10月12日(水) 〜14日(金)、幕張メッセにて、農業Week が開催されます。
https://www.agriexpo-week.jp/
弊社の出展ブースはありませんが、九州電力グループのニシム電子工業(株) のブースにて、弊社のGAP対応、クラウド型営農管理システム”栽培ナビ”の栽培ナビリンクの環境センサーを提供頂いております、ニシム電子工業(株)のMIHRASセンサーとともに、”栽培ナビ”のご紹介をしております。
ブースの場所は以下です。ご来場の方はお立ち寄りください。
6ホール 小間番号7-51
ニシム電子工業㈱
https://www.nishimu.co.jp/
https://www.nishimu-products.jp/miharas
https://www.agriexpo-week.jp/
弊社の出展ブースはありませんが、九州電力グループのニシム電子工業(株) のブースにて、弊社のGAP対応、クラウド型営農管理システム”栽培ナビ”の栽培ナビリンクの環境センサーを提供頂いております、ニシム電子工業(株)のMIHRASセンサーとともに、”栽培ナビ”のご紹介をしております。
ブースの場所は以下です。ご来場の方はお立ち寄りください。
6ホール 小間番号7-51
ニシム電子工業㈱
https://www.nishimu.co.jp/
https://www.nishimu-products.jp/miharas
9/2 岩手県立大学主催、高度技術者養成講習会”ArduPilotを利用した小型自律走行ロボットの作成とセンシングへの活用” の講師会が開催され、当社もご協力させて頂きました。
将来、来たる労働力不足にはロボット技術か必要になってくると思われますが、一からロボットを開発することは多大な労力を必要とします。自律走行ロボットのオープンプラットフォームである、ArduPilotは効率的に開発を行う一つの良い手段だと考えています。
技術知るきっかけになれば幸いです。
https://ardupilot.org/
http://i-mos.iwate-pu.ac.jp/docs/2022072000014/
将来、来たる労働力不足にはロボット技術か必要になってくると思われますが、一からロボットを開発することは多大な労力を必要とします。自律走行ロボットのオープンプラットフォームである、ArduPilotは効率的に開発を行う一つの良い手段だと考えています。
技術知るきっかけになれば幸いです。
https://ardupilot.org/
http://i-mos.iwate-pu.ac.jp/docs/2022072000014/
本日、8/26 いわてスマート農業推進シンポジウム(無料)にViAR&Eとしての展示とともに山形大学農学部の研究を出展しています。お近くの方はお立ち寄りください。
https://www.pref.iwate.jp/agri/i-agri/theme/2003870/2005488.html
https://www.pref.iwate.jp/agri/i-agri/theme/2003870/2005488.html
8/26(金) 10:00~15:30 ”いわてスマート農業推進シンポジウム”に出展いたします。
栽培ナビのご紹介、農業分野、畜産分野へのデジタルデータ活用、ロボット活用などの事例紹介を行う予定です。
場所:岩手産業文化センターアピオ会議棟 特別会議室
参加:無料
ご来場の場合は、8/21までに事前登録をお願いいたします。
https://www.pref.iwate.jp/agri/i-agri/theme/2003870/2005488.html
栽培ナビのご紹介、農業分野、畜産分野へのデジタルデータ活用、ロボット活用などの事例紹介を行う予定です。
場所:岩手産業文化センターアピオ会議棟 特別会議室
参加:無料
ご来場の場合は、8/21までに事前登録をお願いいたします。
https://www.pref.iwate.jp/agri/i-agri/theme/2003870/2005488.html
開催日:令和4年9月2日(金)9:00~17:00
岩手県立大学 令和4年度 高度技術者養成講習会として、
”Ardupilotを利用した小型自律走行ロボットとセンシングへの活用”
の講習会がございます。
ご興味のある方は、ご参加ください。
<講習内容>
・ArduPilotとROSの紹介
・ArduPilotを利用した自律走行ロボットに必要な部材や配線について
・善意の基準局を利用したRTK-GNSSの利用方法
・ロボットを活用した現場のデータ収集
・GIS(地理情報システム)やAI(人工知能)を利用したデータ管理や解析
・ロボットの実機組み立て練習
・フィールドでの自律走行トライアル
会場:岩手県立大学地域連携棟2F組込みシステム実験室
定員:9名(先着順)
申込期限令:和4年8月26日(金)17:00
掲載Web: http://i-mos.iwate-pu.ac.jp/docs/2022072000014/
チラシは以下です。
岩手県立大学 令和4年度 高度技術者養成講習会として、
”Ardupilotを利用した小型自律走行ロボットとセンシングへの活用”
の講習会がございます。
ご興味のある方は、ご参加ください。
<講習内容>
・ArduPilotとROSの紹介
・ArduPilotを利用した自律走行ロボットに必要な部材や配線について
・善意の基準局を利用したRTK-GNSSの利用方法
・ロボットを活用した現場のデータ収集
・GIS(地理情報システム)やAI(人工知能)を利用したデータ管理や解析
・ロボットの実機組み立て練習
・フィールドでの自律走行トライアル
会場:岩手県立大学地域連携棟2F組込みシステム実験室
定員:9名(先着順)
申込期限令:和4年8月26日(金)17:00
掲載Web: http://i-mos.iwate-pu.ac.jp/docs/2022072000014/
チラシは以下です。
日本畜産振興会編集の「養鶏の友」2022年7月号、「IoTとAIを用いた個体管理技術」の記事を掲載頂きました。
https://w3.alpha-web.ne.jp/~chikutomo/youkei.html
https://w3.alpha-web.ne.jp/~chikutomo/youkei.html
弊社にて運用を行っております、クラウド型営農管理システム、”栽培ナビ”ですが、
令和3年度補正予算にて、定められたIT導入補助金2022( https://www.it-hojo.jp/first-one/ )の補助対象としてツールのとして、登録されました。
ITツールNo:TL03-0097342
ITツール名:栽培ナビ
補助金を活用されて本ツールの導入をご希望される方は、ご相談ください。補助を受けることができます。
お問い合わせメール: saibai-navi-support@viar-e.co.jp
お電話: 050-5275-7090 よろしくお願いいたします。
令和3年度補正予算にて、定められたIT導入補助金2022( https://www.it-hojo.jp/first-one/ )の補助対象としてツールのとして、登録されました。
ITツールNo:TL03-0097342
ITツール名:栽培ナビ
補助金を活用されて本ツールの導入をご希望される方は、ご相談ください。補助を受けることができます。
お問い合わせメール: saibai-navi-support@viar-e.co.jp
お電話: 050-5275-7090 よろしくお願いいたします。
2022年3月4日(金) 15:00~17:30 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム、茨城大学農学部 主催、第9回ワークショップ 農学分野データサイエンス教育ワークショップ ~農学 ✕ SDGs ✕ データサイエンス教育~ にて 「農学におけるデータサイエンス教育の発展に向けて」~企業人からみた教育とは?~ にて発表させて頂きます。
数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム関東・首都圏ブロックでは、会員校を公募しています。 連携校として国立大学もご参加いただけるようになりました。

関東・首都圏ブロック | 数理・データサイエンス教育強化拠点コンソーシアム
12/20(月)より、これまでパナソニック(株)で運営されておりました営農管理ツール、”栽培ナビ” システムを弊社にて運用を引き継ぎましてサービスを開始致します。
現在も活用頂いている方々と共に、また、新たにサービスを活用をして頂ける方々と共に、もう一度、皆様に必要なサービスとは何かを考え、改善をしながら発展させて行きたいと考えております。
これからの農業にはICT技術がどんどん活用されると思います。これからはサービスも企業の垣根を越え、ICT技術で連携することが重要になると考えております。
将来の核となるサービスを目指して、使う方々の目線でもう一度考え、新たなチャレンジをして参ります。
カスタマイズもご相談ください。
また、トライアルもして頂けるようにIDも準備いたしたします。
https://agri.panasonic.com/saibai/information.html
お問合せはこちらによろしくお願いします。
https://viar-e.co.jp/saibai-navi/
引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます。
栽培ナビは、パナソニックの双方向クラウド型農業管理システムです。販売力を高め、高品質化と人材育成に貢献する「攻めの農業」を目指すツール。JGAPに対応しながら、栽培、農薬、出荷などの情報を、必.....
現在も活用頂いている方々と共に、また、新たにサービスを活用をして頂ける方々と共に、もう一度、皆様に必要なサービスとは何かを考え、改善をしながら発展させて行きたいと考えております。
これからの農業にはICT技術がどんどん活用されると思います。これからはサービスも企業の垣根を越え、ICT技術で連携することが重要になると考えております。
将来の核となるサービスを目指して、使う方々の目線でもう一度考え、新たなチャレンジをして参ります。
カスタマイズもご相談ください。
また、トライアルもして頂けるようにIDも準備いたしたします。
https://agri.panasonic.com/saibai/information.html
お問合せはこちらによろしくお願いします。
https://viar-e.co.jp/saibai-navi/
引き続き、ご支援よろしくお願い申し上げます。

「栽培ナビ」の事業主体者変更について - 栽培ナビ – Panasonic
10/8(金)第91回最上夜学・第35回 もがみイブニングサロンが鮭川村中山間地スマート農業推進研究会発足記念講演会として、山形県鮭川村にて開催されました。CEO市浦は、鮭川村にて、山形大学農学部連携研究員として、4月より身近に導入できるスマート農業技術について、りんどうの花のAI選別の取り組みなどの活動をしておりました。その活動の途中経過や、ドローンや、自作センサー、自作ロボットを使ったデジタルファーミングについての事例紹介をさせていただきました。予算が少なくても最新の技術が活用できる手法についてこれからもご提供して参ります。多数の方に出席を頂き、ありがとうございました。
ViAR&E CEO 市浦は、9/24(金)、農学博士の授与を頂きました。
2017年10月に岩手大学大学院連合農学研究科に入学し,農業へのデジタル技術を活用する取り組みを開始し、4年間が経過しました。研究遂行にあたり、山形大学農学部生産機械研究室 片平教授、畜産研究室 堀口教授、帯広畜産大学 畜産学部環境農学研究部門 農業環境工学分野、佐藤禎稔教授、弘前大学 農学生命科学部 国際園芸農学科 張 樹槐 教授のご指導、ご助言を頂きました。
また、本日の学位を授与頂いた山形大学農学部、村山学部長へお礼申し上げます。
なお、研究にご協力頂いた、山形大学農学部生産機械研究室、畜産研究室の皆様、またご協力いただいたすべての方々へのお礼申し上げます。
今後も微力ではありますが、後世に様々な農業に関する新たな技術伝えて行けるよう、研究から得られた知見の社会実装の推進し、ViAR&Eとしてお役立てたら幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
2017年10月に岩手大学大学院連合農学研究科に入学し,農業へのデジタル技術を活用する取り組みを開始し、4年間が経過しました。研究遂行にあたり、山形大学農学部生産機械研究室 片平教授、畜産研究室 堀口教授、帯広畜産大学 畜産学部環境農学研究部門 農業環境工学分野、佐藤禎稔教授、弘前大学 農学生命科学部 国際園芸農学科 張 樹槐 教授のご指導、ご助言を頂きました。
また、本日の学位を授与頂いた山形大学農学部、村山学部長へお礼申し上げます。
なお、研究にご協力頂いた、山形大学農学部生産機械研究室、畜産研究室の皆様、またご協力いただいたすべての方々へのお礼申し上げます。
今後も微力ではありますが、後世に様々な農業に関する新たな技術伝えて行けるよう、研究から得られた知見の社会実装の推進し、ViAR&Eとしてお役立てたら幸いです。
引き続きよろしくお願いいたします。
山形県の中山間地にある鮭川村と山形大学農学部連携協定の記事が朝日新聞、読売新聞に記載されました。
5/14(金)より鮭川村にて活動を開始しました。デジタル情報を活用した農業現場の省力化、ノウハウの伝承へ向けたへチャレンジして参ります。
https://www.asahi.com/articles/ASP5F6S3TP4RUZHB004.html?iref=comtop_AreaArticle_01
5/14(金)より鮭川村にて活動を開始しました。デジタル情報を活用した農業現場の省力化、ノウハウの伝承へ向けたへチャレンジして参ります。
https://www.asahi.com/articles/ASP5F6S3TP4RUZHB004.html?iref=comtop_AreaArticle_01
CEO市浦は、4月より山形大学農学部 連携研究員として活動しております。
4/23(金)山形県の北西部にある鮭川村と山形大学農学部は、連携協定を締結しました。
農業、畜産分野でのデジタル技術活用の実行部隊として、先端技術活用できるよう研究会を立ち上げ、中山間地域での人口減少による労働力不足、生産物の品質を保つため選別をのアシストする技術の提供など、共同で研究開発を進めてまいります。コミュニティを立ち上げ、持続可能な農業、畜産を目指し、地域に必要な技術を提供できれば幸いです。 https://www.yamagata-np.jp/news/202104/24/kj_2021042400542.php (山形新聞 4/24(土)朝刊)
4/23(金)山形県の北西部にある鮭川村と山形大学農学部は、連携協定を締結しました。
農業、畜産分野でのデジタル技術活用の実行部隊として、先端技術活用できるよう研究会を立ち上げ、中山間地域での人口減少による労働力不足、生産物の品質を保つため選別をのアシストする技術の提供など、共同で研究開発を進めてまいります。コミュニティを立ち上げ、持続可能な農業、畜産を目指し、地域に必要な技術を提供できれば幸いです。 https://www.yamagata-np.jp/news/202104/24/kj_2021042400542.php (山形新聞 4/24(土)朝刊)
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