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未来へ向けたデータ連携農業システムから
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Cutting Edge Solutionをお届けします。
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HOT TOPIC
農業向けのIoT/AI活用システムを開発の一環として、山形県鶴岡市の温海エリアの伝統野菜”温海かぶ”の栽培の安定化へむけ、山形大学農学部生産機械研究室と共にデジタル情報活用の支援をしております。
並行して、温海かぶの食材としての魅力を幅広く知って頂くため、今シーズンは温海森林組合様から素材を提供を受け、スープストックトーキョー様で商品開発を頂いた商品が発売されました。
残念ながら今シーズンは限定販売とのことですので、入手が難しいかとおもいますが、引き続き温海かぶの魅力を世の中に知って頂くための支援と、生産の安定化へ向けた仕組み作りに支援して参ります。
https://www.facebook.com/atsumisk/posts/1105939033211220
並行して、温海かぶの食材としての魅力を幅広く知って頂くため、今シーズンは温海森林組合様から素材を提供を受け、スープストックトーキョー様で商品開発を頂いた商品が発売されました。
残念ながら今シーズンは限定販売とのことですので、入手が難しいかとおもいますが、引き続き温海かぶの魅力を世の中に知って頂くための支援と、生産の安定化へ向けた仕組み作りに支援して参ります。
https://www.facebook.com/atsumisk/posts/1105939033211220
12/1,2日と山形大学農学部にて、弊社主催、農業関係者向けの第2回AI作成勉強会を開催しました。
参加者の方々が準備した写真やビデオを持ち込んで頂き、各参加の方々にAI開発を体験頂く勉強会でした。
短時間でしたが、様々なAI開発ができました。
コロナ禍の中、感染対策へ配慮しまして、無事勉強会は終了できました。オンラインと対面のハイブリッドで本勉強会を開催しましたが、これからも新たな技術、イベントの開催方法を模索して参ります。
ご参加の方々お疲れ様でした。
参加者の方々が準備した写真やビデオを持ち込んで頂き、各参加の方々にAI開発を体験頂く勉強会でした。
短時間でしたが、様々なAI開発ができました。
コロナ禍の中、感染対策へ配慮しまして、無事勉強会は終了できました。オンラインと対面のハイブリッドで本勉強会を開催しましたが、これからも新たな技術、イベントの開催方法を模索して参ります。
ご参加の方々お疲れ様でした。
10/29に参加しましたシリコンバレーのカンファレンス、ValleyML.Aiの発表の一部が公開されました。
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=W-AeQm3ADro#menu
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=W-AeQm3ADro#menu
代表取締役市浦が在籍している山形大学農学部生産機械研究室の2020年までの活動の映像を公開しました。
農業、畜産分野へのデジタル技術を活用の試みを始めてはや、3年ですが、まだまだ課題山積の中、引き続き、チャレンジして参ります。
実験にご協力頂いた、温海町森林組合様、紅花音羽屋様、(株)まいすたぁ様、野菜農場 叶野様、オグラ金属(株)様、(株)石井製作所様にお礼申し上げます。
https://youtu.be/ZBGBYOPv1oU
農業、畜産分野へのデジタル技術を活用の試みを始めてはや、3年ですが、まだまだ課題山積の中、引き続き、チャレンジして参ります。
実験にご協力頂いた、温海町森林組合様、紅花音羽屋様、(株)まいすたぁ様、野菜農場 叶野様、オグラ金属(株)様、(株)石井製作所様にお礼申し上げます。
https://youtu.be/ZBGBYOPv1oU
山形県鶴岡市、庄内地域へロボットによる自律走行や生育センシングに高精度位置情報を手軽に活用頂くため、山形大農学部1号館屋上にRTK-GPS基準局(善意の基準局)を開設しました。ご活用ください。http://rtk.silentsystem.jp/
株式会社ViAR&E is at 山形大学農学部.基準局を新規公開したい方はrtkアットマークsilentsystemドットjp宛にお名前だけを記したメールを送信して下さい
株式会社ViAR&E is at 山形大学農学部.
善意の基準局掲示板
米国シリコンバレーに ValleyML AI主催のオンラインカンファレンスのDay3、AI ENTERPRISE EXPO Enterprise Process Automation において、
日時:日本時間の10/29(木)7:00~7:45
”Farming Solutions”について、AIを活用について、山形大学農学部および、ViAR&Eにて講演をいたします。
(有料カンファレンス: 現在、通常$150.00から40%OFF が、$90)
https://www.valleyml.ai/
https://www.valleyml.ai/aiexpo2020/week-6/day-3
https://www.valleyml.ai/aiexpo2020/speakers/shigeru-ichiura
日時:日本時間の10/29(木)7:00~7:45
”Farming Solutions”について、AIを活用について、山形大学農学部および、ViAR&Eにて講演をいたします。
(有料カンファレンス: 現在、通常$150.00から40%OFF が、$90)
https://www.valleyml.ai/
https://www.valleyml.ai/aiexpo2020/week-6/day-3
https://www.valleyml.ai/aiexpo2020/speakers/shigeru-ichiura
山形県鶴岡市の西にある、温海(あつみ)地域には、江戸時代から栽培されている温海かぶ(赤カブ)の伝統野菜があります。弊社は、この温海かぶの伝統を後世に伝えていくための安定生産のための研究に、昨年2019年より、山形大学生産機械研究室とともに参加しております。今年も温海森林組合様の管理されている圃場にて、8/6に焼き畑が行われました。温海かぶは無農薬で栽培されています。
株式会社ViAR&E is in Iragawa.
株式会社ViAR&E is in Iragawa.
山形県鶴岡市の西側には温泉で有名な温海(あつみ)エリアがあります。この地域では、主に山間地域で栽培されている温海カブがあります。
江戸時代から栽培が行われている伝統野菜であり、天明5年(1785年)に将軍・徳川家治へ漬物を献上した記録が残ってものです。山林の伐採跡などで焼畑農法を用いて栽培され、主に漬物(甘酢漬け)に加工されています。ピンク色で甘酸っぱく、歯ごたえが特徴です。
弊社は山形大学農学部生産機械研究室とともに、鶴岡焼畑赤かぶIoT研究会に参加し、伝統野菜の情報化、安定生産を目指した研究開発並びに、拡販にご協力しております。
8/6に今年の焼き畑が行われました。今年の栽培もデータ収集をして参ります。
江戸時代から栽培が行われている伝統野菜であり、天明5年(1785年)に将軍・徳川家治へ漬物を献上した記録が残ってものです。山林の伐採跡などで焼畑農法を用いて栽培され、主に漬物(甘酢漬け)に加工されています。ピンク色で甘酸っぱく、歯ごたえが特徴です。
弊社は山形大学農学部生産機械研究室とともに、鶴岡焼畑赤かぶIoT研究会に参加し、伝統野菜の情報化、安定生産を目指した研究開発並びに、拡販にご協力しております。
8/6に今年の焼き畑が行われました。今年の栽培もデータ収集をして参ります。
1月から7月までの半年間、議論に参加させていただいた、消費者庁主催、「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」の報告書及び、「AI利活用ハンドブック~AIをかしこく使いこなすために~」(2020年7月発行) が公開されました。
消費者の方々がAIについての活用の知見となれば幸いです。https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/ai_handbook.html
ご利用のブラウザ環境によっては、機能が一部限定される場合があります。 ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしていただくことにより、より快適にご利用いただけます。
消費者の方々がAIについての活用の知見となれば幸いです。https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/ai_handbook.html

「AI利活用ハンドブック~AIをかしこく使いこなすために~」 (2020年7月発行) | 消費者庁
3/16(月)に消費者庁で開催されました、消費者のデジタル化への対応に関する検討会 第2回AIワーキンググループ(2020年3月16日)の議事録が公開されました。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/019240.html
また、本WGのメンバーである、今林委員((EAGLYS株式会社 代表取締役社長))による”消費者が知っておくべきAIシステムの基礎”のビデオが公開されました。
1. 「AI」という言葉の整理
2. 既存システムとAI搭載システムとの違い
3. 現AIシステムの動作
4. AIシステムの利便性とリスク(例)
5. まとめ
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/movie.html
引き続き、消費者保護についても議論させていただく所存です。
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/019240.html
また、本WGのメンバーである、今林委員((EAGLYS株式会社 代表取締役社長))による”消費者が知っておくべきAIシステムの基礎”のビデオが公開されました。
1. 「AI」という言葉の整理
2. 既存システムとAI搭載システムとの違い
3. 現AIシステムの動作
4. AIシステムの利便性とリスク(例)
5. まとめ
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/movie.html
引き続き、消費者保護についても議論させていただく所存です。
www.caa.go.jp
消費者庁から、”消費者のデジタル化への対応に関する検討会 第1回AIワーキンググループ(2020年1月31日)”の資料、議事録が公開されました。
ViAR&Eとして本討論に参加し、消費者の方々の立場に立つと共に、AI技術普及のための考え方の整理ができればと思っております。
消費者庁HP
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/018875.html
ViAR&Eとして本討論に参加し、消費者の方々の立場に立つと共に、AI技術普及のための考え方の整理ができればと思っております。
消費者庁HP
https://www.caa.go.jp/policies/policy/consumer_policy/meeting_materials/review_meeting_004/018875.html
www.caa.go.jp
消費者庁消費者政策課に設置されました「消費者のデジタル化への対応に関する検討会AIワーキンググループ」委員に弊社代表取締役 市浦 茂が任命を承りました。
2020年夏までにAI利活用ガイドライン作成に向けて消費者の視点でAIの有効かつ安全に使って頂くための議論に参加させて頂きます。
https://www.caa.go.jp/notice/entry/018758/
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_policy_cms101_200127_02.pdf
2020年夏までにAI利活用ガイドライン作成に向けて消費者の視点でAIの有効かつ安全に使って頂くための議論に参加させて頂きます。
https://www.caa.go.jp/notice/entry/018758/
https://www.caa.go.jp/notice/assets/consumer_policy_cms101_200127_02.pdf
www.caa.go.jp
1/14(火),15(水)山形大学農学部の会場をお借りし、第1回AI勉強会を開催いたしました。農学部の学生の方々、企業の方々とDeep Learningの作成方法、実習にてAIを作成し、参加の方々と出来た成果を参加の方々とレビューをいたしました。
これからも地方活性化を目指し、
人材育成へ協力をして参ります。
株式会社ViAR&E is with Shigeru Ichiura at 山形大学農学部.
これからも地方活性化を目指し、
人材育成へ協力をして参ります。
株式会社ViAR&E is with Shigeru Ichiura at 山形大学農学部.
弊社は、特定非営利活動法人ロボットビジネス支援機構(RobiZy)の会員になっております。
来たる12/2(月)午後より、
“RobiZy設立2周年記念 シンポジウム&交流会” が開催されます。
弊社の取り組みの発表、スマートアグリシティ構想につきまして、パネルディスカッションへの参加、山形大学農学部生産機械研究室の取り組みのパネル展示を行います。
以下、本イベントの概要です。
ロボット分野の活性化・高度化を促し、安全・安心で円滑・継続的なロボットビジネスの実現を図ることを目的として産学官連携で立ち上げたロボットビジネス支援機構RobiZy が 2017 年10月に NPO 法人化から 2 周年を記念し、設立 2 周年記念シンポジウム&交流会を開催します。
日 時:2019年12月2日(月)13時30分~17時 (会場13時~)
場 所:東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生講堂 一条ホール
参加費:会員/5,000円、一般/10,000円、学生/1,000円
交流会(懇親会): 会員・一般/5,000円 (学生2,000円)
※寄附・協賛にご協力ください。
寄付 1口 個人3000円/法人10000円
協賛 1口10万円
*記念品を贈呈します。
【登壇者】
〇挨拶講演:RobiZy理事長/東京大学名誉教授 佐藤知正氏
〇基調講演:RobiZy理事/一般社団法人日本ロボット工業会 専務理事 冨士原寛氏
〇基調講演:RobiZyアンバサダー/宇宙飛行士 山崎直子氏
〇会員発表:TIS株式会社、株式会社シタラ興産、銀座農園株式会社、株式会社ViAR&E、京都府、福島県、三井住友海上火災保険株式会社 and more.
〇RobiZy各部会の紹介
〇閉会講演:RobiZy専務理事 伊藤デイビッド拓史氏
申込は以下からよろしくお願いいたします。
https://www.robizy.co.jp/2ndanniversary
来たる12/2(月)午後より、
“RobiZy設立2周年記念 シンポジウム&交流会” が開催されます。
弊社の取り組みの発表、スマートアグリシティ構想につきまして、パネルディスカッションへの参加、山形大学農学部生産機械研究室の取り組みのパネル展示を行います。
以下、本イベントの概要です。
ロボット分野の活性化・高度化を促し、安全・安心で円滑・継続的なロボットビジネスの実現を図ることを目的として産学官連携で立ち上げたロボットビジネス支援機構RobiZy が 2017 年10月に NPO 法人化から 2 周年を記念し、設立 2 周年記念シンポジウム&交流会を開催します。
日 時:2019年12月2日(月)13時30分~17時 (会場13時~)
場 所:東京都文京区弥生1-1-1 東京大学弥生講堂 一条ホール
参加費:会員/5,000円、一般/10,000円、学生/1,000円
交流会(懇親会): 会員・一般/5,000円 (学生2,000円)
※寄附・協賛にご協力ください。
寄付 1口 個人3000円/法人10000円
協賛 1口10万円
*記念品を贈呈します。
【登壇者】
〇挨拶講演:RobiZy理事長/東京大学名誉教授 佐藤知正氏
〇基調講演:RobiZy理事/一般社団法人日本ロボット工業会 専務理事 冨士原寛氏
〇基調講演:RobiZyアンバサダー/宇宙飛行士 山崎直子氏
〇会員発表:TIS株式会社、株式会社シタラ興産、銀座農園株式会社、株式会社ViAR&E、京都府、福島県、三井住友海上火災保険株式会社 and more.
〇RobiZy各部会の紹介
〇閉会講演:RobiZy専務理事 伊藤デイビッド拓史氏
申込は以下からよろしくお願いいたします。
https://www.robizy.co.jp/2ndanniversary
弊社が参画しております、特定非営利活動法人 圃場診断システム推進機構主催、
「第3回 AI(人工知能)講習会」 開催のお知らせ」
代表取締役、市浦が今回は、AI技術の普及上の課題(技術、人材、事業化、社会実装に関して)講演させていただきます。AIという言葉を聞かれることが多くなりましたが、実際に活用するにはさまざまな課題があります。研究開発現場から見えている現状をお話し、これからの改善策を皆さんとともにで考えたいとおもいます。
以下、主催者からのご案内です。
I(人工知能)を農業分野で普及させるために、何が必要かを考えるために講習会を開催して、今回で第3回になりました。農業に関わる多くの生産者、指導者のみならず、農業に関連する研究者ですらAIを十分に理解し活用している人は少ないと思います。そこで、本講習会では、「AIに単に使われるだけの人はAIで失敗する」を掲げて、最新のAI技術を勉強するとともに、AIの活用上の課題などを、専門家にわかりやすく説明してもらい、AI開発者、利用者、普及従事者の方々と議論をしていきたいと考えています。この活動を通して、関係者の「AIリテラシーの向上」に少しでも貢献できたらと思っています。
このような思いから、第1回(2018.8.31)では、初級コース、中級コースと2回に分けて、専門家から講義をしていただきました。第2回(2019.3.1)では、本NPO会員から、現在取り組んでいる農業現場で活用するAI技術開発と実用化の取り組みを聞きながら、「AIとは何か?」、「AIのメリット、デメリットは?」など考えてきました。今回はドローン活用技術、認知科学の活用について勉強をしていきたいと思っています。参加ご希望の方は事務局にメールで参加申し込みをお願い致します。
第3回 AI(人工知能)講習会開催のお知らせ
―技術者・生産者・営業担当者・普及担当者の方々へ―
日時:2019年10月26日(土) 10:30~17:00
場所: 山形大学東京サテライトの5階509号室
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター内
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/area/tokyo-s/
主催:特定非営利活動法人 圃場診断システム推進機構
プログラム:
10:30~10:40 開催趣旨説明 (本NPO法人 理事長 對馬誠也 )
第一部 「認知科学の活用と課題」
1)10:40~11:40 認知科学を活用した農業知識とAIリテラシー向上策の体験
講師 M-SAKUネットワークス代表 遠藤隆也
第二部 「ドローン活用技術の開発と普及上の課題」
1)13:00~14:00 ドローンセンシングを用いた水稲の各種診断技術の開発
講師 山形大学農学部教授 藤井 弘志
2)14:00~15:00 AI技術の普及上の課題(技術、人材、事業化、社会実装に関して)
講師 株式会社ViAR&E 代表取締役 市浦 茂
15:00~15:15 休憩
3)15:15~17:00 統合討論
司会:片平光彦(山形大学教授)、對馬誠也
パネラー 第一部・第二部講師、上島 仁氏(第1回講師、㈱システム企画研究所)
参加料 (当日受付):一般 4,000円、 本NPO会員 2,000円
参加申し込み先:メール application@hesodim.or.jp で宛てに
2019年10月24日(木)までにお願いします。
なお、会場の都合で先着順にしますのでご了承いただきたくお願い申し上げます。
問い合わせ先:特定非営利活動法人圃場診断システム推進機構事務局 info@hesodim.or.jp まで
http://hesodim.or.jp/news/notice-3rd-seminar-ai/
「第3回 AI(人工知能)講習会」 開催のお知らせ」
代表取締役、市浦が今回は、AI技術の普及上の課題(技術、人材、事業化、社会実装に関して)講演させていただきます。AIという言葉を聞かれることが多くなりましたが、実際に活用するにはさまざまな課題があります。研究開発現場から見えている現状をお話し、これからの改善策を皆さんとともにで考えたいとおもいます。
以下、主催者からのご案内です。
I(人工知能)を農業分野で普及させるために、何が必要かを考えるために講習会を開催して、今回で第3回になりました。農業に関わる多くの生産者、指導者のみならず、農業に関連する研究者ですらAIを十分に理解し活用している人は少ないと思います。そこで、本講習会では、「AIに単に使われるだけの人はAIで失敗する」を掲げて、最新のAI技術を勉強するとともに、AIの活用上の課題などを、専門家にわかりやすく説明してもらい、AI開発者、利用者、普及従事者の方々と議論をしていきたいと考えています。この活動を通して、関係者の「AIリテラシーの向上」に少しでも貢献できたらと思っています。
このような思いから、第1回(2018.8.31)では、初級コース、中級コースと2回に分けて、専門家から講義をしていただきました。第2回(2019.3.1)では、本NPO会員から、現在取り組んでいる農業現場で活用するAI技術開発と実用化の取り組みを聞きながら、「AIとは何か?」、「AIのメリット、デメリットは?」など考えてきました。今回はドローン活用技術、認知科学の活用について勉強をしていきたいと思っています。参加ご希望の方は事務局にメールで参加申し込みをお願い致します。
第3回 AI(人工知能)講習会開催のお知らせ
―技術者・生産者・営業担当者・普及担当者の方々へ―
日時:2019年10月26日(土) 10:30~17:00
場所: 山形大学東京サテライトの5階509号室
〒108-0023 東京都港区芝浦3-3-6 キャンパス・イノベーションセンター内
https://www.yamagata-u.ac.jp/jp/area/tokyo-s/
主催:特定非営利活動法人 圃場診断システム推進機構
プログラム:
10:30~10:40 開催趣旨説明 (本NPO法人 理事長 對馬誠也 )
第一部 「認知科学の活用と課題」
1)10:40~11:40 認知科学を活用した農業知識とAIリテラシー向上策の体験
講師 M-SAKUネットワークス代表 遠藤隆也
第二部 「ドローン活用技術の開発と普及上の課題」
1)13:00~14:00 ドローンセンシングを用いた水稲の各種診断技術の開発
講師 山形大学農学部教授 藤井 弘志
2)14:00~15:00 AI技術の普及上の課題(技術、人材、事業化、社会実装に関して)
講師 株式会社ViAR&E 代表取締役 市浦 茂
15:00~15:15 休憩
3)15:15~17:00 統合討論
司会:片平光彦(山形大学教授)、對馬誠也
パネラー 第一部・第二部講師、上島 仁氏(第1回講師、㈱システム企画研究所)
参加料 (当日受付):一般 4,000円、 本NPO会員 2,000円
参加申し込み先:メール application@hesodim.or.jp で宛てに
2019年10月24日(木)までにお願いします。
なお、会場の都合で先着順にしますのでご了承いただきたくお願い申し上げます。
問い合わせ先:特定非営利活動法人圃場診断システム推進機構事務局 info@hesodim.or.jp まで
http://hesodim.or.jp/news/notice-3rd-seminar-ai/
本日、10/5(土)午後に神奈川県、鎌倉市にて講演会がございます。よろしければお立ちよりください。
学生の方は無料です。どなた様も聴講可能です。一般の方は、2000円になります。交流会もございます。
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神奈川エリアでのセミナー(2019/10/5)の御案内
-AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを
狙うベンチャー企業の活動紹介)ー
主催:NPO法人M2M・IoT研究会( https://www.m2msg.org/ )
●開催要領
(1)日時:2019年10月5日(土)、13:00~17:20、交流会 17:50~20:00 (受付開始12:30)
(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 :JR大船駅(南改札東口)より徒歩8分
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500
(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料
交流会:参加者3,000円(学生無料)
(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。
● 講演3・・・15:25~16:05(40分)
「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介」
現在、農業・畜産従事者の高年齢化が進み、後継者が不足が深刻である。本分野での匠の技の伝承と営農の省力化が急務である。新規就労者を増やす試みも進んでいるが、営農技術を短期間に習得することは容易ではない。近年のIoTの技術の発展でセンサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告する。
その他の講演は、上記のWebサイトを参照ください。どなたでも参加いただけます。よろしくお願いいたします。
学生の方は無料です。どなた様も聴講可能です。一般の方は、2000円になります。交流会もございます。
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神奈川エリアでのセミナー(2019/10/5)の御案内
-AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを
狙うベンチャー企業の活動紹介)ー
主催:NPO法人M2M・IoT研究会( https://www.m2msg.org/ )
●開催要領
(1)日時:2019年10月5日(土)、13:00~17:20、交流会 17:50~20:00 (受付開始12:30)
(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 :JR大船駅(南改札東口)より徒歩8分
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500
(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料
交流会:参加者3,000円(学生無料)
(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。
● 講演3・・・15:25~16:05(40分)
「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介」
現在、農業・畜産従事者の高年齢化が進み、後継者が不足が深刻である。本分野での匠の技の伝承と営農の省力化が急務である。新規就労者を増やす試みも進んでいるが、営農技術を短期間に習得することは容易ではない。近年のIoTの技術の発展でセンサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告する。
その他の講演は、上記のWebサイトを参照ください。どなたでも参加いただけます。よろしくお願いいたします。
9/28(土)~29(日) 1泊2日、山形大学農学部フィールド科学センター付属演習林にて、弊社にてスポンサーを行いまして、第1回AIトレーニングキャンプを開催しました。AI作成をしたことがない初心者の方々向けにAI開発のための基礎を学んでいただき、今回は枝豆選別、鶏の行動分析、さつまいもの病害を見つけるAIのプロトタイプを作成していただきました。今回参加いただいた、新潟食料農業大学の教員の方々、2年生の学生の方々、企業の方、山形大学農学部の方々共に、AIという新しい技術を習得する楽しさを体感していただき、庄内のおいしい食材(クックミートマルヤマ様に準備いただきました)を夕食で堪能し、夜の余興と、楽しいを月山の麓の大自然の中で行うことができました。
将来へ向けて農業データを扱えるデータサイエンティスト育成のプロセスを確立できるよう、このような勉強会を開催し、社会貢献をしてまいります。
将来へ向けて農業データを扱えるデータサイエンティスト育成のプロセスを確立できるよう、このような勉強会を開催し、社会貢献をしてまいります。
神奈川エリアでのセミナー(2019/10/5)の御案内
-AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを
狙うベンチャー企業の活動紹介)ー
主催:NPO法人M2M・IoT研究会( https://www.m2msg.org/ )
●開催要領
(1)日時:2019年10月5日(土)、13:00~17:20、交流会 17:50~20:00 (受付開始12:30)
(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 :JR大船駅(南改札東口)より徒歩8分
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500
(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料
交流会:参加者3,000円(学生無料)
(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。
● 講演3・・・15:25~16:05(40分)
「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介」
現在、農業・畜産従事者の高年齢化が進み、後継者が不足が深刻である。本分野での匠の技の伝承と営農の省力化が急務である。新規就労者を増やす試みも進んでいるが、営農技術を短期間に習得することは容易ではない。近年のIoTの技術の発展でセンサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告する。
その他の講演は、上記のWebサイトを参照ください。どなたでも参加いただけます。よろしくお願いいたします。Machine-to-Machine / Internet of Things
-AI/IoTの最先端研究開発とムーンショットを
狙うベンチャー企業の活動紹介)ー
主催:NPO法人M2M・IoT研究会( https://www.m2msg.org/ )
●開催要領
(1)日時:2019年10月5日(土)、13:00~17:20、交流会 17:50~20:00 (受付開始12:30)
(2)会場:鎌倉芸術館 集会室 :JR大船駅(南改札東口)より徒歩8分
URL: http://kamakura-arts.jp/ TEL:0467-48-5500
(3)参加費:セミナー:M2M・IoT研究会会員1,000円、非会員2,000円、
学生無料
交流会:参加者3,000円(学生無料)
(4)参加申し込み方法:ご参加の申し込みは、 M2M・IoT研究会ホームページのこちらから、または事務局宛メールでお申し込みください。メールで申し込みをいただく場合は、メール本文に、①氏名、②メールアドレス、③参加区分(会員、非会員、学生)、④懇親会参加の有無、の明記をお願いします。
・NPO法人M2M・IoT研究会事務局メールアドレス: contact@m2msg.org
・NPO法人M2M・IoT研究会ホームページアドレス:https://www.m2msg.org/
尚、当日NPO法人M2M・IoT研究会への加入も受け付けております。
● 講演3・・・15:25~16:05(40分)
「農業、畜産へAI/IoT/ロボット活用の実践事例のご紹介」
現在、農業・畜産従事者の高年齢化が進み、後継者が不足が深刻である。本分野での匠の技の伝承と営農の省力化が急務である。新規就労者を増やす試みも進んでいるが、営農技術を短期間に習得することは容易ではない。近年のIoTの技術の発展でセンサーを使った状況の見える化技術と移動ロボットを活用したセンシングによる生育データの収集とそのビックデータを分析、活用、収穫作業の自動化へ向けた研究と事業化へ向けた試みについてご報告する。
その他の講演は、上記のWebサイトを参照ください。どなたでも参加いただけます。よろしくお願いいたします。
M2M・IoT研究会(特定非営利活動法人)
2019年8月29日(木)18:10~19:00まで放送されております、NHK山形のローカル番組、”やままる”にて、山形大学農学部、佐賀大学理工学部、鶴岡工業高等専門学校にて共同研究を進めております、ベニバナ生産管理ロボット(ベニバナ花弁摘み取り)の報道をいただきました。AI(人工知能)活用のみならず、生育管理情報収集、ロボットアーム制御、収穫機制御など様々な技術が詰まっています。課題が山積しておりますが、一つ一つ解決し、新たな技術で伝統を守るチャレンジを続けて参ります。 https://youtu.be/ZU8Tm43boxs
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